第11回 水郷佐原へハイキング
◇ハイキング
年間に一、二度は気晴らしで支部のハイキング同好会に参加
しています。
今年は、千葉県香取市にある水郷佐原を歩いてきました。
当日の天気は、まずまずの晴天で半袖シャツの参加者もいらっ
しゃる位の陽気です。
少し歩くと汗ばむ程で、飲み物がたいへん美味しく感じました。
発泡性を好む方などは最初から飲んでましたが、疲れないのか
なー。
東京駅から高速バスに乗車すれば、佐原まで1時間20分の所要
時間で到着です。結構近いじゃないですか、知りませんでした。
日本地図を作った江戸時代の偉人、伊能忠敬は佐原の出身です。
市街を流れる小野川沿いには、伊能忠敬の旧宅をはじめ屋敷や
土蔵など伝統的な町並みが残り、ぶらぶら歩きながら記念館を
のぞくつもりが当日は休館日で素通りです。
休館日は調べておいた方が良いという教訓を同好会リーダーに
言っておきましょう。
川岸の柳並木に、土蔵、瓦葺の屋敷に格子戸を見ながら、小江
戸の風情を満喫しました。
極めつけはもんぺ姿の可愛い船頭さんが操る船での町並めぐり、
妙齢のご婦人二名が小野川を流しながら、名調子であれこれ解
説して下さり、川から見上げる町並みや橋も視点が変わってま
た別の味わいがあります。お勧めですね。
ちなみに可愛らしい船頭さんの年齢は、書かぬが花かな。
この町並みと小野川の流れに大いなる観光資源を感じました。
一つ気になったのは小野川の護岸の状態です。
小江戸の町並みに合わせて護岸の雑草も背高泡立ち草ではなく、
江戸風だともっと良くなりそうです。
この辺の取り組みを徹底すると、さらに付加価値が上がるので
すがね。
ぶらぶら歩けば、食事が楽しみです。
利根川名物の鰻にしましょう。この辺でも天然物はめったに無
いそうです。まー値段も心配ですし…。
それでも奮発して特上にしたら鰻が三枚です。満足、満足。
最後に、利根川の岸まで歩いて、雄大な流れを見てから帰還で
す。お疲れ様でした。